神業サーブレシーブの法則！これだけです。

るーです。

今回は

あっという間に

サーブレシーブが上がる

方法について紹介します。

 

 

サーブレシーブって必ず試合では何回もある場面だし

 

 

自分のところに来たら嫌だなぁとか初めは考えてました。

 

 

（うわ〜狙わないで〜）

 

 

って思えば思うほど

サーブって飛んできたりしますよね。笑

 

 

でも私は

今回紹介する方法を知ることで

サーブレシーブに自信が持て、

 

 

試合中最も楽しみでワクワクする場面に変わりました！

 

想像してみてください。

 

 

相手との点差1点、24対23で負けてる場面

 

 

自分のところにサーブが飛んできて、

取ったボールをはじいて

 

 

ボンっ、、

 

 

〜ゲーム終了〜

 

 

「あっ、すいません、、、」

 

 

みんなの冷たい顔。

目を合わせない同級生。

静まり返ったコート。

 

 

って、やっちゃった〜〜！！

 

 

チームの雰囲気、超超悪いです。

 

 

もう誰も話しかけてくれません。

 

 

こうはなりたくないですよね？

 

 

でも、

これを読めば

 

 

さっきの場面

 

 

自分のところに飛んできたサーブ、

セッターにAパス

 

セッターから綺麗に自分のところにトスがきて、

 

 

バンっ！！！

 

 

相手コートにあなたのスパイクが

決まりました。

 

 

「〇〇ナイスキー！」

「すごいじゃん！」

 

 

やったぁ！！！

 

 

褒めてもらえること間違いなしです！

 

 

そうなったら嬉しいですよね？

 

 

 

 

ではこれから

その簡単な方法を紹介します。

 

 

それは

腕を動かさない

ことです。

 

 

あなたはセッターにちゃんとボールを返すことに必死で腕を振ったり手を動かしたりしてませんか？

 

 

逆効果です！

 

 

ボールが当たった位置から動かさないことです。

 

 

もしそれがセッターにキレイにかえらなかったとしても

 

 

仲間はボールの軌道が読みやすくカバーができるんです。

 

 

腕を動かさなければ、

だいたいこのボールは

この手の角度だったら

どこに飛ぶか感覚でわかります。

 

 

そうすれば、仲間は先回りしてそこでボールを待てます。

 

 

早めに準備できてたら、そこから

あなたの最高の位置にトスを上げることも可能です！

 

 

それをあなたは思いっきりアタックするだけです。

 

 

これを読んだら今すぐ

 

 

サーブレシーブの練習で腕を動かさないことを意識してみてください。

 

 

必ずサーブレシーブを弾き飛ばしたりすることはなくなります！

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。