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経験者の周りにかなうわけない、、、
でも、
エースになりたい！！！
と悩んでいませんか？
周りに経験者がいる中で
自分だけが別メニュー、、、
ってこんなことでは
いつまでたっても追いつけるわけない
って思いますよね。
でもそんな事をいっていたら
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あなたの考え方や取り組む姿勢やコツを知ること
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「運動神経がない人には無理」
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「チームで必要とされる選手になりたい」
「後輩に頼られるかっこいい先輩になりたい」
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「試合で苦しいときに必ず決めることのできるエースになりたい」
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わからなかった私ですら
この方法を実践して
たったの１ヶ月でレギュラーを勝ち取った。
その理由を知ることは
あなたにとっても
バレー上達のきっかけになると
思います。
「未経験者がレギュラーに」
「未経験者がエースに」
本当にあなたは現実的に考えられますか？
周りは経験者だらけです。アタッカー経験者がたくさんいます。
「レギュラーにはなりたいけど、どうせ無理」
諦めている自分がどこかにいませんか？
諦めていた自分を忘れるくらい
バレーに熱中し、やる気に満ち溢れることができます！
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確実に上達しているという感覚を
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私はやるからには試合に出たかったし、
活躍して注目されたかったです。
そして私は「試合で活躍するアタッカー」になることを決意したものの
入った当初は
「この部活に入って失敗した、、、。」
と思っていたし、
「もっと前からやっていたら試合に出れたかもしれないのに！」
とレギュラーになる前は思ってて、
自分が周りに追いつけないのを
時間がないせい、経験のせいにしてきました。
そんな中でも必死にうまくなりたいと
色々な本を読んだり、見たり聞いたりしながら練習してきました。
そこで学んだことと、ある一つのひらめきで
【初心者からスーパーエースになる究極テク】
のきっかけを思いついたのです。
そのきっかけを基に、
考えたり工夫をして実践を重ねているうちに
いつの間にかアタッカーとして試合に出ていました。
その経験を誰にでもわかるように、実践できるように
体系化したのが
【初心者からスーパーエースになる究極テク】なのです。
まずはあなたに
私が本当にエースになれた過去をお話しします。
この話を聞いて、
私の考えた
【初心者からスーパーエースになる究極テク】
を受け取るかどうか判断してください。
もし必要であれば、
この方法を活用してレギュラーを一緒に
勝ち取りましょう！
入部当初
なにもわからなかった私は
漠然とスパイクをバンバン決める
かっこいい先輩に憧れ、
入部を決めました。
どんなボールも諦めずに拾い上げて、
えぐい威力のスパイクを決めちゃうあの先輩。
すべてが新鮮で輝いて見えて自分もこの環境で
練習したらこうなれるんだって
確信していました。
結果を残しているチーム＝全員最強
そう思っていた私は安心してました。
運動嫌いじゃないし、強いスパイク打てたら
気持ちもいいだろうし自分もなれると思ってました。
でも入部してすぐに気がつきました。
あの先輩がほかの先輩より輝いて見えるのは、
この部で一番試合に出て、
一番スパイクを決められるからだって。
誰にでもできるわけじゃない。
そんな簡単なことに気づいて、
まだ入ってすぐなのに
焦りとか、不安が頭に浮かんできて
大丈夫、、、？
かな、、、？って
ふと周りを見渡すと
先輩は小学生の頃からクラブチームをやってて、
同級生は少なくとも中学からの経験者。
終わった。。。
こんな中でレギュラーなんて到底無理だ。
同期なのに毎日別メニューをこなさなきゃいけないのがもどかしくて
いつも誰かに一人私に付き添いで
超初心者メニューをこなさなきゃならない
申し訳なさ、、、
レギュラーになるどころか
エースになるどころか
完全に足手まとい。。。
入部して一週間足らずで現実を知りました。
「あー、もう無理だな。」
完全に自信をなくしました。
三年生が引退して、練習試合などで
ちらほら同級生が活躍したりする選手が
でてきました。
それに比べて自分は
審判、審判、審判、、、
ボールに触ることさえできず、
練習できずにただただ無力な時間をすごしていました。
遠征に行っても
交通費、時間の無駄遣いに加え、
荷物持ち。
「なんのためにやってるんだろう。」
「やめたい。」
なんて思うのは毎日だったけれど、
辞める勇気が無かったのが事実。。。
でもそうしたら
このままダラダラとした無駄な時間、過ごすのかな。
そんなの絶対楽しくない！
って思いました。
だからもっと本気であの先輩のような
アタッカーになる方法
探そうとしました。
もっとうまくなれる方法あるんじゃないか。
どうしたら、最強アタッカーになれるのか。
必死に考えました。
まず私は
自主練を
全力でしてみました。
それなりに考えながら
自分でボールを使ってみたり、
トスしてみたり。。。
それが実ったのか、
監督にほめられたり
前より練習がスムーズにできる感覚を掴めて
すごくうれしかったのですが、
自主練に夢中になって
勉強時間、睡眠時間が削られて
眠くて眠くて
授業に全く集中できませんでした。
私の学校はなんせ
「文武両道」を謳ってたし、
部でもほとんどの人は成績上位、
勉強に手を抜いてる子なんていなくて、
勉強を少しもしないなんて
できなかったんです。
ここで気づきました。
自主練に本気で取り組むことは無理。
自分の体のためにもやめよう。
挫折。
みんながもっと上手くなったり
試合で活躍する姿をみて
あぁ、もっと時間があれば
センスがあればもっと早くうまくなれていたのに。
と時間とか自分のせいにして
ずーっと落ち込んでいました。
なんやかんやで辞める勇気もなく
続けていって、
夏合宿になりました。
一日中バレーに縛られるきつい期間だし、
新チームが決まる大事な合宿。
私はもうその時には
レギュラーにはなれないと思ってたし、
行きたくないなとは思ってましたが、
行くからには目標を持って行きたいなと思ってました。
アタッカーとして試合に出たい！
この目標に近づくために、
「思い切って先生とたくさん話をする」
普段、近づきたくない、
怒られたくないと思っている顧問に
この機会に話してみようと思ってました。
合宿中、
案の定試合に出れなかった私は
実力もなく、ほかのレギュラー外のメンバーよりもたくさん
ボール拾いや、ボール渡しをして
マネージャーのように徹しました。
チームが勝つのは私も嬉しいし、
力にもなりたかったので
精一杯その仕事をやりました。
でも本当は
すっごく悔しくて、自分１人だけが
メンバー外な気分でした。
「上手い子たちにはわかんないだろーなー」
希望のかけらもない私はまたどん底に沈んでいました。
合宿中、１人だけ
先生の所に行って話すことは
時間的にもできなかったし、
結局目標は達成できないまま終わりました。
そんな時に、あるOGの先輩と連絡を取っていて、
「今まで学んできたことをよく思い出してごらん」
って言葉を頂きました。
これがめちゃめちゃ大事なことで、
この時があったから、今の私があるんだと思いました。
とりあえず、その時は
何を頑張ればいいのかわからなかった私は
すぐに合宿中に何を学んだか書き出しました。
そこで私が気づいたのは、
コートの外からのコートの中。
今まで、コートの中にいる自分を想像して、
あの先輩のように強いスパイクを打てば、
抜かせば、
絶対レギュラーになれる。って
そのことばかり考えていて
本当は何もわかってなかったことに
気付きました。
合宿中も先生と話せなかったって
落ち込んでいたけれど、
ちゃんと考えたら１番近くにいたし
先生の小言や、プレーに対しての愚痴、
聞いていました。
もう一度アタッカーとして試合に出る方法、
考えなおしました。
そのOGの先輩にも相談しました。
もう、薄々わかっていたことだけど、
このままスパイクが上手くなったとしても
絶対にレギュラーにはなれない。
自分だけの武器を探す。
それはプレーだけなのか探すこと。
今までずっと
やればいい！強く打てばいい！
とりあえず一生懸命やればいいと
ばかり思っていた自分にとって
肩の荷が降りて、なんだか
楽な気持ちになりました。
まず上手くなるには、
一つ一つのプレーに意識を持つことが
必要なんです。
今までの自分は
なぜ自分にその練習が必要なのか
それをすることによって
どんな技術が身につくのか
考えずに練習してました。
結果が出なかったのも当然だなって思いました。
それからは
このトレーニングがなんのためなのか。
どうしたらこのボールを拾い上げれるのか。
考えて練習しました。
自主練するよりも確実に効果は
目に見えてあったし、
先輩にも
「こんなに成長すると思わなかったよ！」
って言われて
もしかしたら、レギュラーも遠くないんじゃないかなって
「もしかしたら」
にかけようと思ってました。
そして、その練習を続けたりしているうちに
自分の強みがなんなのか
なんとなくわかってきて
練習試合だけれど、
だしてもらえるようになりました！！
先輩や先生からも
「○○変わったね！」
「すごいじゃん！」
って言ってもらえたのも
すごくうれしかったけど、
練習試合の対戦相手の先生からも
急に話しかけられて
「～～～～よかったよ！」
って
私を知らない先生に褒められたのがすごくうれしかったです。
こうやってだんだん試合に使ってもらえるようになって
自分のチーム内での役割がはっきりと
わかって、チーム全体を見る余裕がでてきて
自分が足手まといだと感じることがなくなってきて、
すごくのびのびプレー
できるようになりました。
先程も話しましたが、
スパイクをめちゃくちゃ決める！
ことだけが素晴らしくてチームに必要
ではないことがわかったのです。
プレーだけでなく、
メンタル面や周りからの信頼が
めちゃめちゃ大事だったのです！
そのうちに、
公式試合にもだしてもらえるようになりました。
もちろん、調子が上がらなくて
上手くいかないこともたくさんあります。
でも、気づけばいつの間に、
周りを差し置いてレギュラーなれてたんです。
エースになれてたんです。
人より飛び出て上手いわけでもなく、
ずっと足手まといのボール拾いやだった私が
周りから信頼されて
中心メンバーになることができ、
やっと
「努力してよかった。」
「バレーボール、好きだな。」
って心から思えるようになりました。
このように、あるきっかけで、あの方法で、
私のバレーボール人生を成功させたのです。
それをわかりやすく、
誰にでもわかるようにまとめました。
初心者だって何でもできます。
諦めないでください。
これを読んでるあなたにもできるのです！
試合でスパイクを決めて
家族や友人に自慢できるようになります。
かっこいい！って
褒めてもらえることもできます。
チーム１下手くそだったあなたが
活躍するのです。
想像するだけでワクワクしませんか？
私と同じ境遇である「初心者」から
バレーをはじめたあなたのお手伝いをしたいのです。
経験やセンスで諦めてほしくないのです。
いつまでもベンチ外のままで
スタメンを羨むだけの自分
でも
ずっと憧れてて
コートでかっこよくスパイクを決める
自分になりませんか？
そのチャンスは今目の前にあります！！
この先も私は
エースになりたくて悩んでいる人に
どんどんこの方法を教えていき、
初心者でもエースになれる
という可能性を信じてもらいたいと考えています。
なので、ぜひ本気でエースになりたい方、
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個別で行う関係で、どうしても人数に限りがあります。
なので【限定１５名様】
とさせていただきます。
何度も言いますが、
本当に、本当に初心者から
エースになることは
無理なことではないのです!
技術の進歩はもちろん、
チームに必要な力を身に着けて、
チームに必ず必要とされる存在になりましょう。
何をしていいかわからない。。。
でもいまの状況を変えたい、、、
そんな方は１度
初心者からスーパーエースになる究極テク
を受け取ってください。
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これを知るだけで
あなたのバレーボールライフが
大きく変わります。
あなたのご活躍を楽しみにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました！
